骨盤と歩行動作!

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こんにちは!皆さんを運動➕食事の二本柱で幸せにするオンリーワンボディ です!

今日は骨盤と歩行動作の関係性についてお話しします。
「歩く」という日常動作で骨盤は重要な役割を果たしていますが、その周りにある筋肉がどのように働いているのでしょうか。

歩行動作では、股関節の外側にあって外転(外に開く)させる中殿筋と、股関節を伸展(後ろに伸ばす)させる大殿筋が主に働きます。これらが歩行時に脚を後ろに送り出してくれる主働筋です。また、片方の脚が動きやすいようにカラダを支えてくれるのが、腸腰筋や股関節に閉じる動きをさせる内転筋群です。
これらがみんな協力して働いて骨盤を固定してくれることで、片脚でもしっかりと体重を支え、脚の送り動作(一歩を踏み出す時)において姿勢が崩れないように保っています。

このように股関節の動きを作る筋と、骨盤を固定してくれる筋が左右交互に働くことで、歩行動作がスムーズに行われます。
逆に、これらがみんな協力できていないと骨盤の安定感は失われ、歩行動作が乱れます。乱れれば、例えばガニ股、O脚やX脚などのまま歩くようになります。すると動きにムダが出るだけでなく、力の伝え方、伝わり方もぐちゃぐちゃになるので余計なエネルギーが必要になり、筋肉は疲れやすくなります。

骨盤はカラダの中心にあり、動作のキーになる所です。骨盤が安定すれば、競技をするにしても、日常生活でも、動作がスムーズになり疲れにくくなります。
今、皆さんはどんな歩き方になっていますか?