肩と歩行動作

トピックス

こんにちは!皆さんを運動➕食事の二本柱で幸せにするオンリーワンボディ です!

今日は「肩と歩行動作」について。

肩がしっかり働くことで歩行の推進力が生まれます。さらに、肩をうまく使えれば、歩行動作やスポーツの動きも良くなります。

[肩を下げると歩きやすい]
骨盤が脚を支持してくれる所だとすると、肩は腕を支持してくれる所です。脚と腕は、車のタイヤのようにバランス良く動いて推進力をつくります。つまり、骨盤と同じように肩がしっかり働いてくれると歩きの推進力が生まれるのです。

脚を前に踏み出しやすくするには、体幹の筋肉である広背筋(背中に付いている筋肉)と大胸筋下部(胸板の筋肉の下の方)を働かせて肩を下げます。疲れてくると、肩が上がりやすくなりますが、それは肩をすくめるように挙げる筋肉の方が、数が圧倒的に多いからです(僧帽筋、菱形筋、肩甲挙筋、胸鎖乳突筋など)。肩が上がると、歩行動作の時に体幹の回旋(ひねる動き)に対して力が逃げる方向に作用してしまいます。なので、「肩を下げる」意識を持つことが、歩行動作を良くするコツです。

公園や街中などを見てみると、よく肩が上がったまま一生懸命腕を振って歩いている人を見かけます。正しくない動きは、そのうち体のあちこちに影響を与えます。そうならないために、今のうちから改善しておくことをオススメします!