肩と運動パフォーマンス

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こんにちは!皆さんを運動➕食事の二本柱で幸せにするオンリーワンボディ です!

今日は肩と運動パフォーマンスについて。
肩は、日常動作やスポーツにどのように関係しているのでしょうか?

目的によって肩の役割は変わります。
さまざまな動作において、肩は腕の位置を決める重要な場所です。腕は手の位置を決めるので、肩は腕と手の動きをコントロールしていることになります。
腕を使う主な動作には「持ち上げる」「抱える」「投げる、打つ」「高所の物を取る、つかむ」などがあります。
腕を道具として使うための肩なのか、体を支えるための肩なのか、その時の使い方によって肩の動きは変わってきます。道具として使うときは、十分な可動域が必要ですが、体を支えるときは固定する力が必要です。ときには、固定しながら動くという、両方の役割を果たすときもあります。これらのように、肩の動きをうまく調整できなければ、ケガにつながります。

[持ち上げる動作]
物を持つとき(例:ダンボールを持ち上げるなど)は、なるべく体に近いところで持つと、腕の重さで必要以上に肩に負担をかけなくてよくなります。「体に近い位置」とは、「肩に近い位置」です。腕の長さが短い方が肩への負担は軽くなります。ということは、重りとなるものを肩に近い位置で持てば、動作が楽に行えるということです。(※運送業者の方々はこれで作業効率もアップするかも?!)
このとき、脇を締めるのも効果的です。実際に物を持って、脇が空いた状態と締めた状態で比べてみてください。(どうでしょう。脇を締めると楽になりませんか?)
脇を締めることで体の軸がブレにくくなります。軸がブレるとバランスをとるために体が余計な力を使ってしまいます。すると、重いものを持ち上げるために働く力が体のあちこちに分散してしまい、動作の効率が悪くなるのです。(これが、引越し作業後の腰痛などになります!)

日常動作や運動をされるときは、気をつけてみてください!
次回は抱える動作についてです!