投げる・打つ動作

トピックス

こんにちは!皆さんを運動➕食事の二本柱で幸せにするオンリーワンボディ です!

今日は「投げる・打つ動作」について。

野球の投球、バレーのスパイク、テニスのサーブやスマッシュなど、これらの動作に腕の動作は欠かせません。「投げる・打つ」などの動作に必要な肩の条件を3つお伝えします。

①肩甲骨がよく動く!
投球動作では、腕が長い方が有利です。同じ筋肉の使い方であれば、腕が長いほど半径が長くなるので、距離が広がります。その時に、肩甲骨から動かすことで腕の長さをより長くすることができます。それは、肩甲骨に動きの中心軸がくるからです。肩甲骨が動けば動くほど、腕の動かせる範囲が広がって、パフォーマンスも良くなります。

②三角筋が柔軟!
三角筋とは、肩の横に付いている筋肉です(注射される所)。この三角筋の柔軟性が少ないと、投球動作には不利になります。柔軟性が少なくなることで肩の動かせる範囲が制限されるからです。肩が脱臼しないためには、三角筋が肩を固定するように働く必要がありますが、動作の始めから固定してしまうと、そこで動きが止まってしまいます。三角筋が柔軟であることも、腕の動作には大切なことです。

③体幹が回旋(ひねること)する
体幹がよく回旋する方が、投げる・打つ動作のパフォーマンスはよくなります。でんでん太鼓のように、腕の力を抜いて体幹を左右にひねってみるとわかります。腕の動きが振り子のようにどんどん大きくなっていき、やがて遠心力がかかって外側に放り出せるまで大きくなります。
このとき、腕がリラックスしているほど、体幹の力で腕を外側に放り出せます。肩関節だけの力より、肩甲骨から動かすことで、背中から大きく腕を動かすことができます。
多くの筋肉が連動し、長いムチを加速させるような感じで力強く投げることができます。

投げる・打つ動作のあるスポーツをされている方は、この3つを意識すると、今よりもパフォーマンスが良くなるはずです。