廃用性とは?

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こんにちは!皆さんを運動+食事の二本柱で幸せにするオンリーワンボディです!
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今日は、最近テレビでもちょこちょこ耳にする「廃用性」とはどういうことか、について。

廃用性とは、動かさないことによって機能が低下することを言います。
四十肩や五十肩は、若くてもなります年齢に関係なく、肩を動かさないと起こりやすくなります。体には、使わないところへはムダな血液は供給しない(送らない)、というしくみがあり、血液は常に「要求」されるところに流れるようになっています。毛細血管網は、存在しているのに、十分な血液が流れないと、そこの組織(筋肉など)は冷えて硬くなり、末梢の神経への血行も不十分な状態が続きます。このようなときに、急激にパッと腕を上に挙げたりして動かすと、筋肉や腱などを傷めてしまいます。

負担がかかるような運動をしなくても、朝、激痛で目が覚めるというような場合は、廃用性による血行不良が末梢の神経に影響していることが考えられます。冷えていると、神経は過敏になり、逆に温まると鈍感になります。

硬く動かなくなっているところを、無理に動かそうとするのは逆効果で、余計に傷める原因になります。ストレッチをしても十分に伸びている感覚が得られないときは、伸張反射(伸ばされると縮もうとする反応)が起こり、筋肉の抵抗が勝っているときです。こういうときはストレッチよりも、その部位をほぐすことから始めると、負担も少なく、状態を改善することができるでしょう。