「運動性」「神経性」による肩の痛み

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こんにちは!皆さんを運動+食事の二本柱で幸せにするオンリーワンボディです!
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今日は、「運動性」「神経性」による肩の痛みについて。

まず、「運動性」によるものは、深層筋の慢性的な血行不良から来る痛みのことです。
エネルギーが枯渇したり、代謝物が除去されずに筋肉が硬くなり、痛みを発する場合は運動性のものです。釣った後にそのままでいると蓄積疲労が起こり、血液循環が悪くなります。
ほぐしやマッサージなどで血液循環を回復することで、この種の痛みは改善しやすいのですが、十分に血流が起伏しないうちに中途半端にやめてしまうと、慢性的な血行不良を起こしてしまい、かえって逆効果になります。

次に「神経性」によるものですが、これはストレスからくる痛みです。
精神的ストレスや寝不足、体の冷えなどが引き起こす場合もあります。本来、筋肉はいつでも収縮できる状態になっていて、軽く張っています(筋肉の自然緊張といいます)。この緊張が過剰になると筋肉がガチガチに硬くなり、もはやストレッチやマッサージでは改善されません。ケアをした直後は一時的によくなっても、すぐに元の悪い状態に戻ってしまいます(「マッサージ屋で揉んでもらうけど、その時は気持ちいいんだけどすぐまた肩がこるんだよねぇ」という方は、非常に多いです)。このような状態を改善するには、ストレスの原因を絶たなければなりません。
そのためには「休養」と「保温」が大切です(休養には、軽い運動やストレッチをして疲労回復を促す「積極的休養」と、運動せず寝て回復させる「消極的休養」があります)。とりわけ温めることは精神的ストレスへのケアになります。炎症を起こしている場所を休ませると同時に、冷えている患部を温めることで、脳が感知している痛みの緩和につながるのです。

先ほども述べましたが、何回もマッサージ屋に通ってもすぐまた肩が凝るという状態に心当たりがある方は、積極的休養(ウォーキングやストレッチなど)や消極的休養、温めるなどして、痛みに対応してみてくださいね。
※念のため言っておきますが、ケガをしてズキズキする痛みに対しては温めると逆効果で余計に痛みを強くしてしまうので、その場合は冷やしてください。