「朝起きたとき、体が動きにくい」は加齢現象!

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こんにちは!皆さんを運動+食事の二本柱で幸せにするオンリーワンボディです!
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今日は、朝起きたときに体が動きにくい加齢現象について。

普段通りに生活しているだけでも血液循環が悪くなっていくのが加齢現象です。加齢とともに筋肉量が減り、その影響で基礎代謝量も下がるため、寝ている間に体が冷えてしまい、朝起きたときに体が動きにくいという状態になります。それでも、少しずつ動かしていくと、筋肉の動きとともに血液循環が改善されてくるので、問題なく動けるようになります。(以前勤めていたデイサービスでも、このように言われる高齢者がたくさんおられました)
寝ているときは、最小限のエネルギー活動しか行われていません。その際、血液は主に内臓に流れています。加齢とともに、ただでさえ体温が下がる傾向があるのに加えて、筋肉や関節に血液がわずかしか流れないので、朝起きたときに筋肉や関節が冷えた状態になり、動きにくきなるわけです。
このように筋肉や関節が冷えている朝は、急に動いたり、動かしたりするのはやめましょう。なぜなら、冷えた状態のままの筋肉や関節は、急な動きに反応しきれず、ケガをしてしまう危険性が高いからです。
たとえば、洗顔、歯磨きといった何でもない日常の動きでも、急に前かがみになったり、肘を高く上げたりすることで、腰背部の筋肉に大きな負担がかかり、ぎっくり腰を招くことがあります。

【まとめ】
加齢により体の血液循環は悪くなっているので、朝起きたときは体が動きにくくなります。(←就寝中は筋肉や関節よりも内臓に血液が集中しているから!)
特に注意してほしいのが、朝起きたときは筋肉・関節が冷えているので急に動くと腰などを痛めやすい状況です!朝はどんなに急いでいても、ゆっくり始動しましょう!