イスに座るメカニズム

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こんにちは!皆さんを運動+食事の二本柱で幸せにするオンリーワンボディです!
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大阪桐蔭、強いですね~。野球でもそうですが、相手がけがをした時に、敵味方関係なく、真っ先に患部を冷やすなどの応急処置をしてあげる選手がいるということも、強さの一因なんでしょうね。

今日は、イスに座るメカニズムについて。

【「立っている」ときと同じように筋肉を使っている】

基本的な座った姿勢とは、背もたれのない座面の硬いイスに、背筋を伸ばし、両足を地面につけて「座っている」状態をいいます。その際、主にどこの筋肉を使ているのでしょうか。

座面と接している部分に意識を集中させると、おしり全体で体を支えているというよりも、骨盤の部位で左右にある坐骨の先端2点で支えていることがおわかりでしょうか。(ひめトレを経験されている方はわかると思います)

また、このときの重心は、体の中心軸よりも少し前にあるため、背筋を伸ばした姿勢を維持するためには、体幹の筋肉(骨盤底筋群、腹横筋、多裂筋、横隔膜)をしっかりと働かせることが重要になります。逆に、ソファなどに背中を丸くして深く寄りかかるようにして座っているときは、体幹の筋肉がゆるんでいる(ちゃんと働かない)状態です。坐骨よりも後ろで体を支えているので、腰椎に過度なストレスがかかります。リラックスした楽な座り方のような気がしますが、体にはかえって負担をかけてしまっているのです。(骨盤が後ろに傾くことで背中が丸くなり、重心は尾骨あたりにずれます。腸腰筋など、体の前面にある筋肉がゆるんでいるため、腰椎の部分に過度なストレスがかかります。坐骨ではなく仙骨座りともいわれます。下腹がぽっこり出るのも、これが原因です)

オンリーワンボディに来られるお客様でも、イスに座ってもらうと骨盤が後ろに倒れている方がほとんどです。と、いうことは、普段からそのような座り方をしてしまっているために、体幹の筋肉がうまく働かず正しい座り方が出来ていないのです。この体幹の筋肉の機能低下は、他の動きにももちろん影響します。もし自分の座り方が正しいのかどうか、気になられる方は、いつでもオンリーワンボディへお気軽にご相談ください。一度体験をしていただいただけでも、その日のうちから翌日まで、運動の効果を実感される方もおられます。継続すれば、それが普段から常に維持できるようになるのです。

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