脚が上半身に与える影響

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今日は「脚が上半身に与える影響」について。

皆さんは、鏡の前に立って自分の脚を見たことがありますか?その脚は、どんな状態でしたか?「膝が外を向いてる」とか「内股になってる」とかいろいろ気付きませんか?そんな方はご用心。そんな下半身の筋力バランスの悪化が、知らず知らずの間に「身体のゆがみ」の原因を作っています。その理由をお話しします。
下半身の筋力バランスの悪化が、身体のゆがみ(上半身へ影響)を起こしてしまうのはなぜか。
私たちの身体の筋肉は連動しています。なので、下半身だけがゆがんで、上半身はゆがまないなんてことは、まず「ない」のです。足(足首からつま先)の筋肉のクセが脚(足首から骨盤)をゆがませ、骨盤をゆがませ、そして背骨をゆがませていきます。
では、日本人に多い「X脚」「O脚」の場合。
まず、X脚は、足の親指の方に体重を乗せて立つクセ、歩くときに内側を地面に多く着地させるクセがあります。足裏の面積は身体全体のたった1%(両足で2%)だけなのに、その2%が全体重を支えてくれています。ただでさえ小さい部位なのに、さらに小さい親指周辺だけで全体重を支えるという、超過酷な重労働をさせているのだから、骨にまで影響するのは必至です。そこから外反母趾になる方もおられます。
この「親指周辺だけで立つ」クセが、全身のゆがみへとつながります。なぜなのか。親指周辺の重労働を少しでも軽くしてやろうと、膝と股関節を内側に回旋(捻る)させる動作が生まれ、X脚になるのです。この時に酷使されている筋肉は、ふくらはぎと太ももの内側、膝の内側の筋肉です。こうすることでやっと下半身のバランスを保てているのですが、上半身の重みも合わせてバランスを取らねばいけません。そこでまず骨盤が前傾します。骨盤が前傾すれば、身体が前後のバランスを保とうとして腰の反りを強くします。
O脚の場合は「足の小指側に体重を乗せる」クセがあります。ふくらはぎや膝、太ももの外側の筋肉ばかりを酷使して、内側の筋肉の使い方を忘れている状態です。
この時骨盤は後傾していて、今度は背中を丸めて前後のバランスを取ろうとするので首が前に出たり、猫背になります。

「親指周辺だけで立つ」「足の小指側に体重を乗せる」というようなクセが、脚、骨盤、背骨にまで影響を与え、反り腰や猫背にまでさせてしまいます。(ちなみにこのゆがみを放っておくと、脚が太くなる(太く見える)のでご注意を!)
私たちの身体は、左右対称ではなく、非対称です。筋肉の左右差があれば、内臓の位置もきっちり左右決まった位置にバランス良くあるわけではありません(一番重い肝臓が右にあったり、肺も右と左で構造が違ったり様々です)。なので、いかに身体(筋肉)をバランス良く鍛え、効率的に使うかがポイントです。

身体のことでわからないこと、聞きたいことなどありましたら、いつでもオンリーワンボディへお気軽にご相談ください。私たち夫婦二人で、皆様のお悩みを解決いたします。お待ちしております!